神奈川県の中学受験状況

家庭教師が首都圏の中学受験を分析

神奈川県の中学受験状況

神奈川県の私立中学校受験状況は、どのようになっているでしょうか。
まずは御三家の中学受験状況として男子校では、栄光学園中学校は昨年と比べ46人減の718人、聖光学院中学校は同45人増の721人、浅野中学校は同131人減の1936人となっています。

御三家に続くサレジオ学院中学校は昨年に比べ69人増やして494人となっています。
女子校の御三家では、フェリス女学院中学校が昨年と比べ50人増の466人、横浜共立中学校が同13人増の369人、横浜雙葉中学校が同22人減の215人となっています。

栄光学園中学校の受験生は減ると、聖光学園中学校の受験生が増える傾向になるのは、例年のことのようです。
聖光学園中学校は昨年新校舎が完成し、設備面の充実を計ったということで人気が出たと見られています。

フェリス学院中学校の受験者が増えたのは、ここ数年難易度がやや下がり受験しやすくなったことから受験生を増やしたとの見方をしています。
サレジオ学院中学校の受験生が増えたのは、学校の方針が分かりやすく最寄り駅からも近いということがあります。

私立中学校以外の神奈川県公立中高一貫校の状況としては、2009年度に相模原中等教育学校と平塚中等教育学校が開校し、今後の結果が注目されています。
2012年度に横浜市立南高校の附属中学校が開校しました。

また2009年に開校した横浜市立横浜サイエンスフロンティア高校の今後注目を集めるところでしょう。
県内初の理数科高校であり、地域の小・中・高、そして大学との連携に力を入れており、小学生や中学生を招いての理科実験などを積極的に行い、新しい意欲的な教育に力を入れています。

家庭教師に勉強だけでなく、出身校の情報等も聞くといいかもしれませんね。