首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)の中学受験の特徴

首都圏の中学受験をお考えの方へ

首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)の中学受験の特徴

私立中学校の東京男子御三家と言われる開成、麻布、武蔵と女子御三家の桜蔭、女子学院、雙葉の中学受験は今年、どのような変化をみせているのでしょうか。
開成、麻布は昨年よりも応募者が増えているようです。

一方の女子では御三家全部の応募者が減ったということになっています。
神奈川県では、フェリス女学院と湘南白百合学園の中学受験生が増え、地元志向が強まってきているのではとの見方がされています。

昨年に引き続き早稲田大学高等学院中学部、青山学院中学部などの大学付属校の中学受験生の数は減少傾向が続いているとの結果となりました。
長引く不況や地元での中学受験傾向が強まり、全体的に私立中学校の受験者数は今年も減っています。

しかし、まだまだ難関といわれる中学校の競争は厳しい状況であり、東京、神奈川、埼玉、千葉においても変わりません。
文部科学省の学校基本調査の結果では、2012年5月1日現在の首都圏1都3県の公立小学校6年在籍者数は296,720人で、2011年5月1日現在のこの数は296,893人であり、ごくわずかしか減っていないことになります。

国立中学校の受験は、ほとんど毎年受験生の数に変化はなく堅調な数字となっています。
国立中学校の魅力は、なんといっても学費が基本的には無料といった利点があります。
首都圏の国立中学校は12校ありそのうちの1校だけが男子校であり、後は全てが共学となっています。

埼玉県の中学受験で注目を得たのは栄東中学校でした。
今年は東大クラス選抜の募集人員を倍増させ、昨年よりも応募者数を大幅に増やした学校となりました。